こんばんは、今日は久しぶりに丸一日お休みにして、
次男と公園で遊びつくしました。
帰ってきて、「ウォーリーをさがせ」の絵本で
遊びながら、とても大切な事に気付きました。
それは、
「デキル前提で取り組む」
と
いう事。
そのウォーリーの絵本のウォーリーは、
顔だけしか画かれてなくて
なかなか見つからないんです。
そして、息子と
「これ、マジでウォーリーいないんじゃね?」
とか言いながら、
どちらかが、
“こっそり”
ウォーリーを見つけます。
そして、優越感にひたりながら
「見つけちゃった(笑)」
そうなると、
見つけてない方は、
「必ず、あるんだ!」
「絶対、いるんだ!」
と確信をもって、さがすから
心折れずに、目を輝かせて、
夢中になって探す。
そしてやっと見つかる、
その時の嬉しさったら、
何ものにも変えられない感動があります。
そんな日常生活の一コマですが、
人生論にも通じるんじゃ、ないでしょうか?
「デキル前提で取り組む」
我らコーチの役目は
それが、すべてです。
では、また。
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