こんにちは、日光市ギター教室の野口理です。
昨日のブログの続きです。
自分で色々感じた時
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以下
「なんで、そう聴こえる?
なんでそう感じる?んだろう」
って時に、教則本なりインターネットなりで
調べるのが良いのかなと、思います。
大切なのは、表現したいサウンドに
「ココを こうすれば 近くなる」
と、ギター演奏で使えることだと思います。
以上
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と、書きました。
こちらの考え方は、
どちらかというと
個人練習向けです。
いわば、ギタリストとしての成長としての
音楽理論との付き合い方。
そして、別の側面から
音楽理論を考えてみます。
聴いて、演奏して、感じたコト
それは、ある種音楽の常套手段だったりします。
水戸黄門のインロウ、
ウルトラマンのスペシウム光線
ハリウッド映画のストーリー展開
のような
ある程度、
「皆がそう感じるような」
事を学ぶ的な感じ。
音楽理論を学ぶことは、
「過去の巨匠たちが積み重ねてきた
知恵や事柄を“共有”すること」
なのだと、思います。
音の言語は五線譜。
これを上手に使わない手はないでしょう。
そこに、楽しさ、面白さを
見出せれば、
もっとギターを楽しめます。
まだまだ、明日へ続く。
では、また。
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