習い事全般に言えることでしょう。
学んでいく過程で
教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)⇒教わる⇒実践⇒修正
⇒教わる⇒実践⇒修正⇒教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)
⇒教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)⇒教わる⇒実践⇒修正
⇒教わる⇒実践⇒修正⇒教わる・・・・
と、こんな感じでレベルアップしますよね。
学生時代のお勉強の時は、”定期テスト”など
自己チェックシステムが用意されていましたが、
大人になると、自己チェックを用意する。
もしくは、やはりその筋の指導者に見てもらい
アドバイスをいただく、
その環境を自分で作らなければ、
レベルアップは望めません。
昨夜
別のジャンルで習い事をしていて
あらためて感じました。
なので、ギター弾きの場合、
録音したり、録画したりしながら
教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)⇒教わる⇒実践⇒修正
⇒教わる⇒実践⇒修正⇒教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)
⇒教わる⇒実践⇒修正(時々失敗)⇒教わる⇒実践⇒修正
⇒教わる⇒実践⇒修正⇒教わる・・・・
延々と続く・・・んでしょう。
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